大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
また、委員から、活動実績がないと報酬が支払われないということになると団員が辞めてしまい、定数不足にならないかとの質疑に対し、当局から、広報12月号の配布と併せ、消防団員募集のチラシを配布いたしました。今後も消防団員確保に努めてまいりますとの回答がありました。
また、委員から、活動実績がないと報酬が支払われないということになると団員が辞めてしまい、定数不足にならないかとの質疑に対し、当局から、広報12月号の配布と併せ、消防団員募集のチラシを配布いたしました。今後も消防団員確保に努めてまいりますとの回答がありました。
そのため、広報かぬまの10月号で危険ごみの出し方だけの記事を掲載し、さらに9月末の無償ごみ袋引換券の全戸配布にあわせて、10月からの変更点のチラシを同封し、その中で改めて危険ごみの品目ごとの出し方について周知を行っております。
広報はがの昭和52年11月号には、「みんなで選んだ町のシンボル」の見出しでケヤキが紹介されています。町民が選んで、町の木がケヤキとなったという町の歴史に思いをはせると、ケヤキに対する当時の人々の思いは今後とも尊重され、次の世代につなげていくべきものと考えております。 よって、町木を変更する考えはありません。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。
ハザードマップ」ポスターを作成し、公共施設や各コミュニティセンターに掲示するとともに、広報かぬま12月号や市ホームページで周知を図ったところであります。
それで、議員がおっしゃったように、危険ごみの出し方・分け方については、問い合わせも多いということで、10月号の広報で改めてまたお知らせをする予定です。 今後は、知っていると便利なこととか、役立つ情報とか、今言ったように、問い合わせが多い点について、掲載をして、できるだけご理解をしていただければと考えております。
しかし、補助金返還という事態を招いたことから、一定の区切りとして広く町民の皆さんにお知らせすべきと考え、同年10月号の広報紙「しおや」において、「6次産業化事業に係る顛末」と題して、経過と町の対応を報告させていただきました。
また、広報なすしおばらの令和3年度10月号では、地域共生社会の特集記事の中で、ヤングケアラーの相談支援を行うヤングケアラー協議会の紹介をしています。 ②福祉・教育関係者への啓発活動。 福祉関係者への啓発としては、民生委員・児童委員に各地区定例会でヤングケアラーの概念、問題点、相談先などについて周知を行っています。
◎市長(津久井富雄) ただいまのご質問にお答えいたしますが、いつ削除したのか私も今初耳だったのですけれども、どなたがやったのかちょっと後で調べれば分かると思いますけれども、別に隠しているわけではなくて、また紙文書でも残っていますし、いろいろなところで、「広報おおたわら」の何月号かにも市長のマニフェスト達成度とかということで紙ベースでも出ていますし、そうやって私のマニフェストに対して興味をお持ちになっていただく
○南雲義晴 行政経営部長 令和3年11月号の広報かぬまに公表された令和2年度人事行政の運営等についての質問にお答えをいたします。 人事行政の運営等の状況につきましては、「地方公務員法第58条の2」及び「鹿沼市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例」によりまして、職員数を初め、給与、勤務条件、服務、研修、福利厚生等の状況を定められた規定や項目に基づき、毎年公表しているものであります。
「月刊ガバナンス」の2016年11月号に地域力を高める「納得」のプロセスという特集の中で、ニセコ町長の片山健也さんがインタビューを受けています。そこを一部引用させていただきたいと思います。まず、インタビューの質問からです。「「もっと知りたいことしの仕事」では、〇さん宅の前の道路を△メートル改良工事するといったことまで書かれている。
毎月配布されております広報あしかがみ2020年10月号の市長コラム至誠通天のもうひとりの自分と題した内容であります。時間も限られておりますので、最後だけ紹介させていただきますが、自説を大上段に振りかざし、正しいのは自分だと言わんばかりに、他人の批判を声高に展開する。そんな場面に出くわすたびに、私は離見の見、もうひとりの自分を思い出し、自分の足元を点検していきたいと思っていますとの記載がありました。
2010年12月号の広報とちぎで、みんなの伝言板、不用品登録情報「ゆずります・ゆずってください」が終了してしまいましたが、不用品等交換制度とは、資源の有効活用を図るため、営利を目的としない方に限り、ご家庭で不用になった生活用品等の情報を登録いただき、必要とする方に紹介する制度です。神奈川県藤沢市では、市のホームページに一覧を掲載しております。
その12月号、ここに北里大学のノーベル平和賞を取った大村智氏のインタビュー記事が載っております。これは、9ページにわたるインタビュー記事でありますけれども、それをちょっとその抜粋を読ませていただきます。 「(新型コロナウイルスは)RNAウイルスなので、ウイルスの顔つきが次々と変わり、ワクチンができても使えなくなる可能性があるんです。」これが1つ。
また、現在、くららの登録団体は、施設の使用料が無料であるが、移転先での取扱いはどのようになるのかと質したのに対し、くららの登録団体であれば、市民交流センターの施設についても無料で使用できるとの答弁があり、これを受けて、登録団体に対する周知方法を質したのに対し、定期的に発行している機関紙「くらら」の12月号で周知を図る予定であるとの答弁がありました。
給付金の未申請者への周知につきましては、「広報なかがわ」12月号及びホームページでお知らせをしております。また、再度通知を送付するとともに、電話番号等が分かる対象者につきましては申請意向を確認する予定でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 平山議員。
奨学金制度についてのホームページへの掲載ということであろうかと思いますが、現在もホームページには掲載しておりまして、実は来年1月から、来年度に対する受付を始めるということもありまして、先ほど答弁でも申し上げましたが、広報かぬまにも掲載いたし、12月号に掲載いたしますし、ホームページにも既に載せてありますので、そこら辺をご活用していただければと思います。
また、「広報さの」12月号と合わせまして全戸配布し、市民への周知を図っているところでございます。 こうした結果、市内の人権運動団体や女性団体の皆様にご賛同いただき、市民への啓発のためシトラスリボンの作成や、シトラスリボン缶バッジの寄附をいただくなど、運動の輪が広がっております。本市では、引き続きシトラスリボンプロジェクトを推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。
午前中の坂口議員の一般質問でも取り上げていましたけれども、広報のぎ11月号の巻頭の「この1年、野木町が重点的に進めている施策についてお知らせします」という特集の中に、町の活性化策として「道路や公園等の公共施設に、花苗の植栽活動をしているボランティア団体と協力し活動することで「協働のまちづくり」を推進するとともに、花と緑に彩られた潤いのある美しい景観を形成することにより、町全体のイメージアップを図ります
産業文化祭での案内や、広報「おおたわら」10月号での特集、大田原市役所前のポールや正面玄関での掲示が行われておりますが、本年6月15日から7月7日の間に行われた2020年度の県政世論調査において、国体の開催を知っているが45.9%、知らないが52.4%であり、開催を知っている方の割合が2年前の調査に比べて約6%の増加であったとのことであります。
◆8番(日渡守) 最初に、市町村税徴収率の件ですけれども、今日ですか、広報「ましこ」12月号を見ましたらば、9月号に続いて滞納対策でしたか、差押えとかいろいろ記事が載っておりまして、努力の跡がうかがえると思って見ておりました。