165件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

広報はがの昭和52年11月号には、「みんなで選んだ町のシンボル」の見出しでケヤキが紹介されています。町民が選んで、町の木がケヤキとなったという町の歴史に思いをはせると、ケヤキに対する当時の人々の思いは今後とも尊重され、次の世代につなげていくべきものと考えております。 よって、町木を変更する考えはありません。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長小林俊夫君) 8番、北條勲議員

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

それで、議員がおっしゃったように、危険ごみの出し方・分け方については、問い合わせも多いということで、10月号広報で改めてまたお知らせをする予定です。  今後は、知っていると便利なこととか、役立つ情報とか、今言ったように、問い合わせが多い点について、掲載をして、できるだけご理解をしていただければと考えております。  

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

また、広報なすしおばらの令和3年度10月号では、地域共生社会特集記事の中で、ヤングケアラー相談支援を行うヤングケアラー協議会の紹介をしています。 ②福祉教育関係者への啓発活動。 福祉関係者への啓発としては、民生委員児童委員に各地区定例会ヤングケアラーの概念、問題点相談先などについて周知を行っています。

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

市長津久井富雄) ただいまのご質問にお答えいたしますが、いつ削除したのか私も今初耳だったのですけれども、どなたがやったのかちょっと後で調べれば分かると思いますけれども、別に隠しているわけではなくて、また紙文書でも残っていますし、いろいろなところで、「広報おおたわら」の何月号かにも市長マニフェスト達成度とかということで紙ベースでも出ていますし、そうやって私のマニフェストに対して興味をお持ちになっていただく

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

南雲義晴 行政経営部長  令和3年11月号広報かぬまに公表された令和2年度人事行政運営等についての質問にお答えをいたします。  人事行政運営等状況につきましては、「地方公務員法第58条の2」及び「鹿沼市人事行政運営等状況の公表に関する条例」によりまして、職員数を初め、給与、勤務条件、服務、研修、福利厚生等状況を定められた規定や項目に基づき、毎年公表しているものであります。  

大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号

月刊ガバナンス」の2016年11月号地域力を高める「納得」のプロセスという特集の中で、ニセコ町長片山健也さんがインタビューを受けています。そこを一部引用させていただきたいと思います。まず、インタビュー質問からです。「「もっと知りたいことしの仕事」では、〇さん宅の前の道路を△メートル改良工事するといったことまで書かれている。

足利市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-02号

毎月配布されております広報あしかがみ2020年10月号市長コラム至誠通天のもうひとり自分と題した内容であります。時間も限られておりますので、最後だけ紹介させていただきますが、自説を大上段に振りかざし、正しいのは自分だと言わんばかりに、他人の批判を声高に展開する。そんな場面に出くわすたびに、私は離見の見、もうひとり自分思い出し、自分の足元を点検していきたいと思っていますとの記載がありました。

栃木市議会 2021-03-02 03月02日-02号

2010年12月号広報とちぎで、みんなの伝言板、不用品登録情報「ゆずります・ゆずってください」が終了してしまいましたが、不用品等交換制度とは、資源の有効活用を図るため、営利を目的としない方に限り、ご家庭で不用になった生活用品等情報を登録いただき、必要とする方に紹介する制度です。神奈川県藤沢市では、市のホームページに一覧を掲載しております。

下野市議会 2021-03-01 03月01日-04号

その12月号ここに北里大学のノーベル平和賞を取った大村智氏のインタビュー記事が載っております。これは、9ページにわたるインタビュー記事でありますけれども、それをちょっとその抜粋を読ませていただきます。 「(新型コロナウイルスは)RNAウイルスなので、ウイルスの顔つきが次々と変わり、ワクチンができても使えなくなる可能性があるんです。」これが1つ。 

栃木市議会 2020-12-16 12月16日-06号

また、現在、くららの登録団体は、施設使用料無料であるが、移転先での取扱いはどのようになるのかと質したのに対し、くららの登録団体であれば、市民交流センター施設についても無料で使用できるとの答弁があり、これを受けて、登録団体に対する周知方法を質したのに対し、定期的に発行している機関紙くらら」の12月号周知を図る予定であるとの答弁がありました。  

鹿沼市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第5日12月11日)

奨学金制度についてのホームページへの掲載ということであろうかと思いますが、現在もホームページには掲載しておりまして、実は来年1月から、来年度に対する受付を始めるということもありまして、先ほど答弁でも申し上げましたが、広報かぬまにも掲載いたし、12月号掲載いたしますし、ホームページにも既に載せてありますので、そこら辺をご活用していただければと思います。  

佐野市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号

また、「広報さの」12月号と合わせまして全戸配布し、市民への周知を図っているところでございます。  こうした結果、市内の人権運動団体女性団体の皆様にご賛同いただき、市民への啓発のためシトラスリボンの作成や、シトラスリボン缶バッジの寄附をいただくなど、運動の輪が広がっております。本市では、引き続きシトラスリボンプロジェクトを推進してまいりたいと考えております。  以上でございます。

野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号

午前中の坂口議員一般質問でも取り上げていましたけれども、広報のぎ11月号の巻頭の「この1年、野木町が重点的に進めている施策についてお知らせします」という特集の中に、町の活性化策として「道路公園等公共施設に、花苗植栽活動をしているボランティア団体と協力し活動することで「協働まちづくり」を推進するとともに、花と緑に彩られた潤いのある美しい景観を形成することにより、町全体のイメージアップを図ります

大田原市議会 2020-12-02 12月02日-02号

産業文化祭での案内や、広報「おおたわら」10月号での特集大田原市役所前のポールや正面玄関での掲示が行われておりますが、本年6月15日から7月7日の間に行われた2020年度の県政世論調査において、国体の開催を知っているが45.9%、知らないが52.4%であり、開催を知っている方の割合が2年前の調査に比べて約6%の増加であったとのことであります。